構造と原理
高温用プレスケールの構造
AフィルムとCフィルムの2種類のフィルムから構成されています。Aフィルムは支持体(PENベース)に発色剤(マイクロカプセル)が塗布されており、Cフィルムは支持体(PENベース)に顕色剤が塗布されています。発色剤(マイクロカプセル)面と顕色剤面を合わせて使用します。
発色の原理
A発色剤層のマイクロカプセルが圧力によって破壊され、その中の発色剤が顕色剤に吸着し、化学反応で赤く発色します。
プレスケールの特性
標準チャート表を参照することで、圧力値の目視判別が可能です。
※破線部分は、許容誤差範囲を越えることがありますので、圧力値は参考としてください。
※使用される加熱温度によりA、B、Cカーブを選択して使用します。
使用方法
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- 1

- プレスケールを黒、青のポリエチレンの袋から取り出し、必要な形に切り取ります。
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- 2

- A、Cフィルムの発色剤、顕色剤面どうしを合わせ、Cフィルムを下側、Aフィルムを上側にしてプレスケールを測定箇所にセットし、加圧します。
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- 3

- フィルムを取り出し、圧力分布を目視判断します。